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大久保少年サッカークラブの紹介です。
 1980年、大久保小学校校区の子供たちを対象に、体力・知力・行動力など
 の向上を目指して設立されました。
 現在、210名を超える卒部生を輩出し、その中にはJ1横浜フリューゲルス
 などに在籍した「瀬戸春樹」選手がいます。(平成元年度卒、第6期生)
 幼稚園・保育所からの指導を行い、サッカー大好き人間を育てるために、スタ
 ッフ全員ボランティアで頑張っています。
 北信越はもとより、大阪・神戸・神奈川・仙台など多くのチームと、友好的な
 交流をさせてもらっています。
 2008年度には富山県チャンピオンとなり、念願の全国少年サッカー大会へ
 の出場を果たしました。


クラブの目的
 楽しい サッカーを基本とし、
 各種行事を通じ、児童の健全な心身の発達を助長する。


クラブのねらい
 ・サッカー及び各種行事を通して、子供のより良い人間形成の手助けを行う。
 ・クラブに関わる全ての人により、楽しい仲間作りを行う。
 ・クラブの活動を通して、住みよい地域づくり、地域の活性化に努める。


活動の方針
 ねらいを達成するために、最良の環境づくりと活動を行う。


サッカーの指導方針
 『子供のより良い人間形成の手助けを行うために、
  その年代に適した最高のサッカー指導を目指す。』

 ・楽しく続けて、最後までやり通させる。
 ・常に高いレベルのサッカーを目指す。
 ・年代に合ったサッカー指導を目指す。
 ・学校教育や家庭では得られない経験を多く積ませる。


運営の方針
 クラブに参加する全ての人の自主的な誠意によって運営し、
 助け合いの精神で明るく楽しく運営する。


練習日
 3〜6年生:火、木 17:30〜19:00 大久保小グラウンド
       土、日  9:00〜11:00    〃
 幼〜2年生:土、日  9:00〜11:00    〃
   ※雨天の場合、大久保小体育館になります。
   ※3年生の平日練習の開始時期は年によって異なります。
 ※常時見学大歓迎です!

問合せ先
 栗山邦彦 電話:076−467−0200
      携帯:090−1314−4509
 栗山 豊 電話:076−468−1151
      携帯:090−2127−2909


必要用具
 ・サッカーボール
  小学生の試合では、4号球を使用します。
  幼保は、まだ力不足ですので、3号球をオススメします。
 ・サッカーシューズ
  低学年でスパイクシューズは、足首に負担がかかるので、
  トレーニングシューズが良いです。
  雨天・冬期は、体育館で練習するので、内履きが必要です。
 ・ハイソックス
  練習のときから、きちんと着用しましょう。
 ・すねあて(レガース)
  すねをケガから守るためのものです。試合では、未着用だと出場できません。
 ・水筒
  夏場は、たくさん水分をとります。
  スポーツジャグと呼ばれる容量の大きいもの(2リットル)がオススメです。

 試合のときは、上記に加えて↓
 ・ユニホーム
 ・リュック
  クラブで用意しますので、購入ねがいます。(同じものを一括購入します)


主な行事 (赤字は主催または共催)
 1月:初蹴り(全員
 2月:岐阜遠征(5年)、神奈川遠征(6年)
 3月:6年生を送る会(全員)、金沢百万石杯(5年)
 4月:鵜坂チャンピオンズリーグ(3年)、風の子サッカー大会(6年)
 5月:豊田フレンドカップ(3年)、ミラージュカップ(6年)
 6月:げんキッズ大沢野(2年、1年)、全国大会富山県予選(6年)
 7月:新庄栄杯(5年)、富大附属わんぱく大会(5年)
 8月:立山ベアーズカップ(4年)、雷鳥カップ(5年)、高山JC杯
 9月:
大久保ちびっ子大会(2年)、福岡カンピオーネカップ(6年)
 10月:ソフトサッカー大会(1年、幼保)、大沢野少年駅伝大会(6年、5年)
 11月:
富山市長杯ジュニアチャンピオンズカップ(4年)
    県選抜少年サッカー大会(5年)
 12月:大阪遠征(5年)、クリスマス会(全員)


富山県教育功労者等表彰
 授賞のおしらせはココをクリック


「生涯スポーツ優良団体」として文部科学大臣から表彰されました。

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 【生涯スポーツ優良団体とは】
  (26年度生涯スポーツ優良団体「審査及び推薦基準」抜粋)
  地域スポーツクラブで、その活動が定期的、計画的、組織的に行われ、
  設立後少なくとも5年以上経過し、かつ、
  その活動が当該地域のスポーツ振興に貢献している等
  ほかのクラブの範に足るものであること


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